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少林寺拳法創世記でもあった時代に江﨑鐵磨先生は、大学を卒業と同時に本山に入り、
修行を積んでいく傍ら開祖「宗道臣」の秘書として、人としての在り方、そして
組織の長として、如何にあるべきかを学ばれました。
下山後、自ら道院長として「新潮道院」を設立し、
地元一宮市で、本山で学ばれた経験を基に、青少年育成に努められ、
一宮市での少林寺拳法を修行する方は全国でも類を見ないほどの人数となり、
まさに少林寺拳法の目的=「人づくりによる国づくり」を体現されました。

少林寺拳法は、今年開祖生誕110年を迎えています。
現在では、開祖がご存命だったころを知る先生方も年々減っていっております。
そんな中で、私は江崎先生の道院に入門を許されたのが小学生時代。
そして、私が入門間も無くして開祖は遷化され、
開祖からは直接指導をしていただく機会はありませんでしたが、
開祖の秘書として側近におられた江﨑先生による私への指導は、まさに開祖の教えそのものであり
一宮中部道院を開設後 江﨑先生の設立された「新潮道院」の三代目道院長としても
拝命いただき、江﨑先生が道院を作られた真の目的、すなわち地域の青少年育成を
微力ではありますが勤めさせていただいております。

江﨑先生の根幹にある「拳禅一如」「力愛不二」の精神を次世代に永く伝えられるように
これからも粉骨砕身で頑張る所存です。

新潮道院・一宮中部道院 
道院長 北川 博康